ストレスマネジメント

カフェインとタバコが及ぼす睡眠への影響

本日はカフェインやタバコが睡眠にどのような影響を及ぼすのかについて説明していきたいと思います。

カフェインは代表的な飲み物で言うとコーヒーや紅茶が挙げられます。

これら2つ以外にもエナジードリンク、ウーロン茶、コーラをはじめとした炭酸飲料にもカフェインは含まれています。

そして、タバコは愛好家も多く、中毒性も非常に強いもので睡眠に大きく影響を及ぼしてしまいます。

覚醒作用

カフェインもタバコも共通点として覚醒作用が挙げられます。

カフェインは摂取してから30分程度かかり効果が表れますが、そこからしばらく覚醒作用が表れます。カフェイン摂取後の目が冴えて集中力が上がっている感覚がその状態です。

次にタバコですが、少量なら鎮痛効果やリラックスの効果がありますが、量が増えるとタバコの主成分であるニコチンによる覚醒作用によりアドレナリンの分泌に関与します。

そして、アドレナリンは交感神経を優位にする覚醒作用という働きがあるので、睡眠の質の低下に繋がる可能性が高くなります。

カフェインの覚醒作用は4〜5時間続き、たばこは1〜2時間続きます。

カフェインは上記に書いた通りコーヒーや紅茶以外にも含まれているので、知らず知らず飲んで眠れなくなるなんて事も珍しくはありません。

ですので、お茶などを飲む場合にもノンカフェインの飲み物を飲んだり、コーヒーや紅茶などは18時以降は飲まないなどの対策を取ると睡眠の質の低下を防げるかもしれません。

タバコはどうしても吸いたくなる人もいると思いますし、我慢してストレスになるのは本末転倒にもなるので、そういった場合は最後まで吸わない事やニコチンの量が少ないタバコを夜は吸うといった工夫をする事が大切になってきます。

本日はカフェインとタバコが睡眠に及ぼす影響についての記事でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。