栄養療法

貧血やめまいを起こしやすい方は亜鉛不足の可能性あり

亜鉛は成人の体内に2g含まれており、筋肉や骨の他にも血液、皮膚、肝臓を始めとした臓器にも含まれています。

本日はその亜鉛について説明していきます。

亜鉛の主な働きは

亜鉛の主な働きは4つあります。

  • 細胞の生成やタンパク質の合成をサポート
  • 味覚、視覚、嗅覚を正常にする
  • 免疫力を維持してくれる
  • 抜け毛を防いでくれる

1日に約10mgの摂取を推奨されていますが、適切に亜鉛を摂取すると上記のような効果が期待できます。

亜鉛は肉や魚、大豆製品などのタンパク質に多く含まれており特にカキやレバーに多く含まれています。

ハムやソーセージなどの加工食品などは添加物が使われていますが、亜鉛の吸収を阻害する添加物が含まれている可能性があるので極力自然の食品を摂るようにしましょう。

過剰摂取or不足

通常の食品で亜鉛の量が適切に摂取していれば特に問題はありませんが、サプリメントによる過剰摂取になると体にとって必要な鉄などの栄養素の吸収を阻害してしまいます。

過剰に摂取する事は貧血やめまいなどを起こしやすくなるので、注意しましょう。そして、亜鉛は摂取量が不足すると味覚の低下が起きやすくなります。

私達が食べ物を食べた時に味覚を感じる味らいという器官の細胞は新陳代謝が活発です。

ですので、亜鉛が不足すると細胞の生まれ変わりに支障が出て味覚の低下が起きてしまいます。

過度なダイエットによる栄養不足でも味覚の低下が起きやすいので亜鉛不足にならないように栄養バランスの良い食事を摂るようにしましょう。

本日は亜鉛についての記事でした。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。